この度、幻冬舎ゴールドオンラインにて当協会代表都がコラムを連載させていただくこととなりました。M&Aに詳しい税理士として専門分野について様々なテーマについて、2週間程度のペースで連載させていただく予定です。
本日3/27(月)は記念すべき第一回として、「税務署職員「税務調査に伺います」…49歳・運送業二代目社長、突然の「多額の追徴課税」に思わず涙【税理士が解説】」を公開いたしました。
「経費削減」をしようとし、税務調査で「多額の追徴課税」を課されるケースは数多くあります。
運送業者が税務署から8,700万円もの追徴課税を受けてしまい、マイクロM&Aを支援させていただいた実際の事例について、どのような経緯で経費削減を行おうとし、税務署からの指摘が入ったのかを解説しました。
今回のケースでは最終的に会社や従業員、顧客の方々を守っていくために、最終的にはマイクロM&Aという決断をされましたが、このような予想外の追徴課税は意外にも多く発生しており、常日頃からそのような事態にならないよう慎重になるべきです。
今後とも様々なテーマで連載してまいりますので、よろしくお願いいたします。