お知らせ
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2023.05.19 協会員加入神奈川県 社会保険労務士法人和道経営舎様に加入頂きました
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2023.05.16 協会員加入東京都 山岡税務会計事務所様に加入頂きました
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2023.05.11 メディア掲載大阪日日新聞「あきない見聞録」にてマイクロM&A士協会の紹介記事を掲載いただきました。
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2023.05.08 お知らせ6/13(水)「税理士が出来る顧問先のM&A支援」セミナーのご案内
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2023.04.25 協会員加入東京都 司法書士 鹿山豊司法事務所様に加入頂きました
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2023.04.24 協会員加入奈良県 行政書士法人市川事務所様に加入頂きました
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2023.04.18 協会員加入東京都 三村小松山縣法律事務所様に加入頂きました
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2023.04.14 協会員加入福岡県 税理士・社労士・行政書士 ガルベラパートナーズ様に加入頂きました
全国マイクロM&A税理士協会とは
全国マイクロM&A税理士協会は、全国の中小企業の事業継続の選択肢として
スモールM&Aよりもさらに小規模である「マイクロM&A」の普及を目指し、
全国の税理士事務所を協会員とし、協会員が独自でマイクロM&Aを支援できるノウハウの共有とコミュニティを形成しています。
協会について
全国マイクロM&A税理士協会は、全国の中小企業の事業継続の選択肢としてスモールM&Aよりもさらに小規模である「マイクロM&A」の普及を目指し、全国の税理士事務所を協会員とし、協会員が独自でマイクロM&Aを支援できるノウハウの共有とコミュニティを形成しています。
マイクロM&Aの普及を目的とし、主に以下の活動を行っております。
- 1. 協会員に対するマイクロM&Aの知識・支援ノウハウの共有および研修・同行
- 2. 支援可能な協会員の紹介を目的としたマイクロM&A案件の情報共有
- 3. マイクロM&Aを希望する売り手・買い手からの相談受付
- 4. マイクロM&Aに関する公開セミナー・勉強会の開催
令和3年9月1日現在
- 代表
- 都 鍾洵
(明和マネジメント税理士法人)
- アドバイザー
- 玉川 裕介
(明和マネジメント税理士法人)
- アドバイザー
- 林 孝士
(明和マネジメント税理士法人)
- アドバイザー
- 富永 桃世
(明和マネジメント税理士法人)
- アドバイザー
- 高山 卓也
(明和マネジメント税理士法人)
- アドバイザー
- 西浦 美沙緒
(明和マネジメント税理士法人)
協会員一覧は「協会員一覧」ページに掲載しております。
マイクロM&Aとは
マイクロM&AはスモールM&Aよりも更に小さなM&Aのことを指しています。
当協会では「譲渡価格」と「従業員数」によって定義し、
譲渡額3,000万円以下、又は従業員数3人以下、粗利3,000万円以下、のいずれかの条件を満たすM&AをマイクロM&Aとしています。
マイクロM&Aの買い手候補のほとんどは中小企業又は個人となります。
譲渡価格が3,000万円以上となると個人で買うことはほぼ不可能となり、中小企業でも手元現金では買えなくなります。また、リソースが少ない買い手が十分に目を行き渡せるのは、従業員3人以下です。
事業規模が大きすぎると俯瞰ができませんので、その規模を粗利3,000万円で定義しております。
説明はこちら
なぜマイクロM&Aは
税理士事務所が支援するべきか

断言します。
われわれ税理士しかマイクロM&A支援はできません。譲渡額が
数百万円のM&Aは、M&A仲介の民間会社には成功報酬が少額となり、利益が出ないためです。
また、ほとんどの経営者にとって、事業の売却は初めての経験であり、怖いものです。
長年付き合いがあり、気心が知れている先生からの提案で、初めて経営者は真剣に話を聞き、M&Aを承諾するのです。
マイクロM&Aに特別な技術は不要です。リスクを恐れず、ご自身で案件発掘からクロージングまで完了できます。
支援すべき理由はこちら
なぜ税理士事務所に
マイクロM&Aをすすめるのか?
われわれが受託した案件では、75%以上成約します。
一歩踏み出す勇気だけあれば、
クライアントからの信頼と少なくない臨時収入を獲得することができます。
顧問先から絶大な
信頼が得られる
従業員が露頭に迷うと覚悟していたものが、マイクロM&Aを行うことで従業員の勤務を継続でき、結果的に顧問先から絶大な信頼が得られます。
短期間で高単価の
フィーを得られる
1ヶ月という短期間の稼働で、90万円のフィーをいただくこともめずらしくありません。
やりがいと社会貢献
が実感できる
経営者様のマイクロM&Aを成功へ導くことで、やりがいと社会貢献が実感できます。
すすめる理由はこちら